しかし、私はmacユーザー。このデータカードはwindowsのみの対応。(日立さん、頼みますよ~)bootcampで立ち上げなおして使っていましたが、データのやり取りが煩雑。しかもプロジェクターで画像をうつしたくてもbootcamp版winとプロジェクターの相性が悪い!
お正月、北海道の高椋先生と福島県の畑中先生のkeynoteによるプレゼンテーションが「超かっこいい!」と思って以来、keynote導入を考えていたら、iwork11はsnowleopard対応ってことでosのバージョンアップしなきゃ→box setが¥12800(i work, ilife,snowleopard同梱!!)ということで即購入、bootcamp版winもこの際、クリーンインストールと作業を進めながら、この段階ではまだbootcamp版winとプロジェクターの相性を探っていました。しかし、parallels for macの存在を知り、また特別勇退価格6800円という低価格から失敗しても良いか、と思い購入。
結果・・・
ネット接続もでき、macos上のwinでデータ通信しながらダウンロード、データをwin&macでやり取りもできるなど、非常に快適な作業環境が手に入りました。これはすごい。2万円弱でこの環境が手に入るとは・・なぜもっと早くに踏み切らなかったのか悔やまれます(笑
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